「座学で学ぶ和裁」で伝えたいこと【後編】

前編では、

私が、どんな人生を送りたいのか?

について、記事を書きました。

>>>「座学で学ぶ和裁」に込めた想い【前編】

 

 

 

その答えは、2つ。

 

・自宅で仕事ができること

・人生を賭けられる物を仕事にすること

 

 

 

 

なぜこの答えに至ったのか、

その理由は、

 

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自分で自分の時間をコントロールしたいから

 

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大学を卒業後、

内定していた機械設計の会社へ入社し、

一通りの社員研修なども受け、

 

会社での上司・先輩など、

人間関係も一応経験しました。

 

通勤、残業、土曜出勤、

時間の拘束も、それなりに経験しました。

 

当時、すでに「着物」に出会っていましたので、

会社に通いながら、週1回の着付け教室へ通っていました。

 

 

そして、

 

 

・自宅で仕事ができること

・人生を賭けられる物を仕事にすること

 

この2つの絶対条件を満たす

「着物」で一生を生きていく

 

 

と決めた後、

会社を辞め、和裁学校へ入学となるのですが・・・

和裁学校へ3年間通い、

トップの成績で卒業し、

独立、個人事業主となり、

 

 

自宅で仕事をすることも、

自分の時間をコントロールすることも、

あっという間に叶ってしまいました。

 

その数年後には、

株式会社も設立となり、

代表になる夢も叶ってしまいました。

(現在は代表ではありません。)

 

 

たった数年で、

私の願いはすべて叶ってしまったのです。

 

 

でも、気分は、まったく違います。

願いが叶った、夢が現実となった、と晴れ晴れしたしたものではなく、

物足りなさ、を感じていたのです。

 

 

 

そして、

ここからが、

本当の願いを探すこととなりました。

なぜ私は着物を縫っているのか?

 

着物を縫って、私は何を得ているのか?

 

私の願いは何か?

 

 

 

 

・・・

 

 

 

その答えは、

自由でした。

 

 

 

 

私は、

人生で大切だと思われることの全てを

和裁から学びました。

 

 

もがくように生きていた和裁学校時代、

・モチベーションを保つ方法

・コンペで打ち勝つ方法

・1から10を学ぶ方法

・もらえる技術は全て身にする方法

・貪欲になるということ

・未来を見据える方法

・すべては自分から始まるということ

・人生は自ら切り拓けるということ

 

 

和裁の技術はもちろんですが、

精神的な面、マインドというのでしょうか、

すごく鍛えられました。

 

濃密な3年間で受け取ったマインドは、

私にとっての宝物です。

「座学で学ぶ和裁」は、

表面的に和裁を学ぶことかもしれません。

 

でも、

 

この講座を受けてくださる方は、

和裁の知識を習得した後の、

その方の未来に、和裁が必要だから、

受講してくださるのだと

思っています。

 

 

受講してくださる方の未来のために、

私は全力で和裁をお伝えします。

 

 

 

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未来が見えていますか?

 

10年後、20年後、どんな自分がいますか?

 

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和裁学校の3年間に、

自由なんて文字は1ミリもありませんでしたが、

とても充実していました。

 

 

楽しいことだけが自由だとは、

決して思っていません。

 

遊んで暮らすことだけが自由だとも、

思っていません。

 

仕事ができるって

すごく幸せなことです。

 

 

 

 

受講の際は、ぜひ、

・未来について

・夢や願いについて

・なりたい自分について

聞かせてください。

 

 

 

人生は切り拓ける

 

 

 

そう信じています。

KOTARO KIMONO ACADEMY

和裁講師 若松美紀